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ベアラボが考えるOJTとはーOJTトレーナー研修ー

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ベアラボが考えるOJTとは

ベアラボにOJTトレーナー研修をご依頼いただく企業様のなかには、

・よく聞くけどOJTって何?
・手取り足取り作業を教えればいいだけじゃないの?
・OJTがないとまずいんですか?

という状態の企業様は、珍しくありません。

企業がこれから大きくなっていくという段階で、初めてOJTを導入しようか検討するケースはとても多いです。
そのため、今回は上記の質問に対してお答えしてみようかと思います。

OJTって何ですか?

まず1つ目の、
OJTって何ですか?

こちらは、On The Job Training の略となります。
既存の先輩社員が、新人さんや後輩社員に対し、着任する業務の知識やスキルを仕事をしながら教えていくというものです。

これをお伝えすると、大概のOJT未導入の企業様から言われるのが2つ目の質問です。

手取り足取り作業を教えればいいだけじゃないの?

手取り足取り作業を教えればいいだけじゃないの?

ご自身が新人のときって、手取り足取り作業を教えてもらいました?
全部聞くな!俺の背中見て覚えろ!とか言われませんでした?
分からないときに、分からないって何度も聞けました?
意外と、手取り足取りって、通常業務と並行で行うには教えるほうも教わる方も大変なんですよね。

これをお伝えすると、1つ目の質問に戻るか、3つ目の質問につながります。
1つ目の質問に戻る場合は、もう1度、最近のOJT事情について3つ目と同じ回答になるようにお応えします。
その3つ目の質問。

OJTがないと、まずいんですか?

OJTがないと、まずいんですか?

まずいか、まずくないか…は、正直、企業様によると思います。

イレギュラー等があまり発生せず、業務が円滑に進んでいる。
サポートするメンバーがたくさんいる。
教えた作業以外のお仕事が発生しない。
このようなケースで、マニュアルがきちんと整備されていれば、特にOJTを導入しなくても対応できるでしょう。

ただ、ゆくゆく、自主的に業務課題や提案ができるような人材になってほしい、最終的には管理者としてメンバーを管理できるような人材になってほしい、企業の中核として長期的に働ける人材を育成したいといった場合は、率先してOJTを導入したほうがいいと思います。

自走できる組織へ

企業や部門、チームの目指すべきビジョンやゴール、どのような人材に育ってほしいと思っているか、どのようなスキルが今後必要になっているか等も含めて、入社時点からきちんとOJTを導入し教育することをお勧めします。

人は、先輩社員や上長から一生懸命育てられたという意識が働くと、帰属意識が高まり上昇志向を保持する傾向があります。
OJTに力を入れれば、周囲のスタッフも成長しリーダーシップを発揮するようになります。働きやすい環境を作るのは自分たちだと認識するようになります。

個人のスキルが重要な時代に突入していますが、残念ながら個人のスキルだけでは企業力はUPしません。チームビルディングを目指していける組織の第1歩として、OJTの導入をお勧めしています。

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