概要
- 業種
- 情報通信業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- 管理者研修 / ビジネスマナー研修 / ハラスメント研修
お客様ご紹介
- 組織名
- デジタル・情報サービス業界 A社様
【研修名】
リーダー職向け研修 第11講
【研修カリキュラム】ハラスメント
ハラスメントとは/セクシャル・ハラスメント/パワー・ハラスメント
【研修名】
リーダー職向け研修 第12講
【研修カリキュラム】ビジネスマナー
立ち居振る舞い/身だしなみ/敬語/ビジネス文書/来客対応
受講者の声


- 【研修での気づき】
- ① 思いやり・相手視点の大切さ
- ・ビジネスマナーは相手への思いやりだと気づいた。
- ・ハラスメントもマナーも、いかに相手を客観的に思いやれるかに通じると感じる。
- ・ビジネスマナーを身につけて相手を尊重すれば、ハラスメントも防げるのではないかと思った。
- ・自分の発言や仕草を相手がどう受け取るかを意識する必要がある。
- ・ハラスメントは受け取り側次第な部分が大きい。
- ② コミュニケーションの重要性
- ・どの講義でも一番大切なのはコミュニケーションだと改めて感じた。
- ・パワハラの根源はコミュニケーションミスにあるという点に納得した。
- ・コンプライアンスを気にして何をすればよいかわからないと言われる時代だからこそ、日頃からコミュニケーションを取ることが重要だと思った。
- ③ ハラスメントへの理解と意識
- ・ハラスメントは気になるテーマなので気を付けると同時に、どう対処するのがベストか悩む。
- ・パワハラの判断基準を学べたことが良かった。
- ・ハラスメントは実際にはあまりないと思っていたが、さまざまな要因が影響する可能性があるため普段から意識したい。
- ・自分がしてしまうかもしれないという心配だけでなく、メンバー間でも起こり得るため基準に合わせて判断できるようにする。
- ④ ビジネスマナーと自己成長
- ・年齢的にもビジネスマナーができていないのは良くないと感じた。
- ・咄嗟に敬語が出てこないことが多いので訓練する必要がある。
- ・ドアの開け方(押し開きは自分が先、手前開きは相手を先に通す)を初めて知った。
- ・好印象な人として挙げた内容は自分の理想の姿であり、日々努力して近づいていきたい。
- 【今日の研修で、自分の強みや経験が活かせた場面】
- ① 接客・社会人経験
- ・他部署宛のお客様対応。
- ・前職で接客をしていた経験からマナーをある程度活かせた。
- ・新卒時の研修内容が普段の業務で役立っていると感じる。
- ・旅館で仲居をしていた経験から上座下座や立ち位置のマナーは理解していた。
- ② 敬語・ビジネスマナー
- ・社会人経験があるため敬語や謙譲語の区別はある程度できた。
- ・コールセンター業務の経験から敬語には慣れている。
- ・敬語やビジネスマナーはこれまでの社会人経験で知っているものが多い。
- ・正しい敬語に直す問題は思ったよりできていた。
- ③ 日頃の取り組み
- ・身だしなみには普段から気を付けているので継続する。
- ・ビジネスマナーの文書作成やメール作成はおおむねできていると思う。
- ④ ハラスメントへの姿勢
- ・ハラスメント認定の考え方は自分の理解と合っていると思う。
- ・相手の価値観を尊重し、相手の気持ちに寄り添う姿勢は活かせる強みだと思う。
- 【今日の学びで新たな気づきや発見やハラスメントについて気になること】
- ① ハラスメントの理解
- ・ハラスメントの定義がシンプルでわかりやすく、判断基準もあり勉強になった。
- ・ハラスメントは相手の感じ方による部分があるため、相手の立場に立つことが重要だと感じる。
- ・意図せず相手を傷つけないよう注意する。
- ・ハラスメントは意図して起こるだけでなく、無意識や善意の中で発生することも多い。
- ・コミュニケーションのつもりでも受け取り方によってはハラスメントになる可能性がある。
- ② コミュニケーションと立ち振る舞い
- ・直接のコミュニケーションを大切にする。
- ・立ち振る舞いもコミュニケーションの一つであり、相手が不快に感じない姿勢が大切だと感じる。
- ③ ハラスメントに関する悩み
- ・チーム内でスメハラやハラハラに該当するケースがあり、どう対応すべきか悩む。
- ・思った通りに動かないメンバーへの接し方が厳しくなりがちでハラスメントにならないか気になる。
- ・同僚や部下を愛称で呼ぶことがハラスメントになるのか気になる。
- ・上司から「お前」「あんた」と呼ばれたことがあり嫌だと感じた経験がある。
- ④ 実体験からの気づき
- ・以前の会社で精神的なパワハラを受けていたが、基準に当てはめると認定されなかった可能性があると感じる。
- ・押しドアは自分が先、引きドアは相手が先というマナーを学んだ。
- 【全12回の研修を受講する前の自分に伝えたいこと】
- ① 視野とリーダー意識
- ・自分のことで精一杯ではなく周りを見るようにする。
- ・姿勢や対応を意識する。
- ・もっと自覚を持つ。
- ② 学びと気づき
- ・感覚として持っていたものが言語化され、俯瞰できるようになる。
- ・言語化できずモヤモヤしていたことが解決できる。
- ・リーダーの考え方や方法論は存在するのでまずはそれを実践する。
- ③ 自信を持つ
- ・自分なりに悩んで取り入れてきたことは間違っていない。
- ・方向性としてやっていることは間違っていないので自信を持つ。
- ④ これからの成長
- ・まだまだこれから成長していく。
- ・リーダーになって不安でも、この研修を通して少しずつ成長できる。
- 【全12回の研修を通して、今後どのようなリーダーになりたいか】
- ① メンバーに寄り添うリーダー
- ・相談したいと思える人になる。
- ・メンバーの気持ちに寄り添いながら一緒に成長する。
- ・メンバーの前を走るより横を歩きながら支えるリーダーになる。
- ② 働きやすい環境をつくるリーダー
- ・働きやすい環境や仕組みにこだわり成果を最大化できるチームを作る。
- ・メンバーが安心して働ける環境を作る。
- ・現場で頑張っているメンバーが仕事しやすい環境を作る。
- ・休み明けに仕事が嫌だと思う気持ちを少しでも減らす職場を作る。
- ③ チームを見て動くリーダー
- ・メンバーの状況を把握し必要であれば動く。
- ・周りを見て臨機応変に対応する。
- ・忙しいときこそ冷静に判断する。
- ④ 組織に貢献するリーダー
- ・メンバーの成長を促しながらチーム全体で会社に貢献する。
- ・会社がレベルアップするためのサポーターになる。
- ・リーダー候補メンバーを支えチームを支える。
- ⑤ 自分の軸を持つリーダー
- ・贔屓をせず自分の軸を持つ。
- ・身だしなみを整え頼りやすいリーダーになる。
- ・ハラスメントに気を付けながらチームを引っ張る。
- 【その他のご意見・ご感想】
- ・大変ためになりました。
- ・リーダーに頼ってばかりはいられない、自分も頼られる立場になると思うと恐ろしいですが、この研修を受けたことが自信につながると思います。
- ・リーダーとしてどうありたいか、チームとどう向き合うかを考える貴重な時間でした。
- ・4ヶ月間ありがとうございました。
- ・とても良い講義が多かったです。
- ・説明が聞きやすかったです。
- ・具体的な考え方や方法を知ることができ安心しました。
- ・資料を見返しながら今後の業務に活かします。
- ・役割を理解することができて良かったです。
- ・オンラインでも楽しく受講できました。
- ・会場が少し寒かったです。
- ・交渉や採用面接など他の研修も受講してみたいです。
- 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
- 第11講ではハラスメント、第12講ではビジネスマナーをテーマに実施しました。いずれも一見すると別のテーマのように見えますが、受講者の声を振り返ると、その根底には共通する本質が見えてきます。
- それは、「相手をどう捉え、どう関わるか」という姿勢そのものです。
- アンケート結果を見ると、研修の理解度は「十分理解できた」が86%、「おおむね理解できた」が14%と、理解の高さがうかがえます。また、研修内容についても93%が「今後に役立つ」と回答しており、実務とのつながりを意識した学びとして受け止められていることが感じられました。難易度についても「合っている」が大半を占め、適切なレベル感の中で理解が深まったことが分かります。
- 今回の研修で特に印象的だったのは、ハラスメントとビジネスマナーが「別の知識」ではなく、「同じ延長線上にあるもの」として捉えられていた点です。
- 受講者からは、「ビジネスマナーは相手への思いやりである」という気づきや、「相手を尊重することでハラスメントの予防にもつながる」といった声が見られました。
- ハラスメントのパートでは、「どこまでが問題のない関わりで、どこからが相手に負担を与えてしまうのか」という曖昧さに向き合う時間となりました。
- 単に「やってはいけないこと」を知るのではなく、「なぜそれが問題になるのか」「相手はどう感じるのか」といった視点で捉え直すことで、より実践的な理解へとつながっていきます。
- また、「悪意がなくても起こり得る」「受け取り方によって変わる」というハラスメントの特性に対して、多くの受講者が気づきを得ていました。これは同時に、「正解が一つではない」という難しさに直面したとも言えます。だからこそ、判断基準だけでなく、日常的なコミュニケーションや関係性づくりの重要性にも意識が向いていきました。
- 一方、ビジネスマナーのパートでは、これまで何となく行ってきた行動を「意味づけ」する時間となりました。
- 敬語や立ち振る舞い、振る舞いの一つひとつが「相手にどう伝わるか」という観点で捉え直され、「知っていること」と「できていること」の違いに気づく機会にもなっています。
- また、自分とは異なる価値観や感じ方に触れたことも大きな学びとなりました。
- 「自分では問題ないと思っていたことが、別の人にとっては違って見える」という体験は、まさに今回のテーマの核心であり、頭で理解するだけでなく、実感として捉えるきっかけになったように感じます。
- 受講者の中には、これまでの経験や強みを活かしながらも、「まだ足りない部分」や「これから意識していきたい点」に目を向けている様子も多く見られました。
- このように、自分自身を振り返り、修正していこうとする姿勢そのものが、今回の研修の大きな成果の一つだと感じています。
- そして本研修は、今回で全12回のプログラムを終了しました。
- 回を重ねるごとに、受講者の皆さんの中で「点だった理解」が「線としてつながっていく」様子が見られ、最終回ではその積み重ねが一つの形になって表れていました。
- 「メンバーに寄り添いながら支えるリーダーになりたい」「働きやすい環境をつくりたい」「休み明けに仕事が嫌だと思う気持ちを減らしたい」こうした言葉には、単なる知識の習得ではなく、実際の現場でどう関わっていくかという意思が表れています。
- リーダーシップやマネジメントは、一度学べば完成するものではありません。
- 今回得た気づきを日々の現場の中で試し、振り返り、また修正していく。その積み重ねが、チームや組織の在り方を少しずつ変えていくのだと思います。
- 本研修での学びが、これからの現場の中でどのように活かされていくのか、今後の変化がとても楽しみです。