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受講者の声~リーダー職向け研修(全12回 第5講:育成・モチベーション向上/第6講:説明力)~

概要

業種
情報通信業
ご支援内容
人材開発
ソリューション手法
研修プログラム
研修名
管理職研修 / 部下育成研修 / 説明力

お客様ご紹介

組織名
デジタル・情報サービス業界 A社

【研修名】
リーダー職向け研修 第5講
【研修カリキュラム】育成・モチベーション向上
チームメンバーを育てる/自立性を導く/モチベーションを上げる/「褒める」ことを意識する/「叱る」ことの必要性

【研修名】
リーダー職向け研修 第6講
【研修カリキュラム】説明力
説明力とは/聴き手に立った考え方/論理的表現と感覚的表現/耳を傾けてもらう伝え方/表現力を身につける

受講者の声

  • 【研修での気づき】
  • ① 相手視点・認識の違いへの気づき
  • ・自分の当たり前が人の当たり前ではないことを改めて痛感した。
  • ・普段「あれ」「それ」で話す癖があるので、様々な言葉や表現に敏感になっていきたい。
  • ② 説明力・表現力の向上
  • ・主語と述語の距離が遠い伝え方をしていたと感じた。
  • ・論理的表現と感覚的表現はどちらも大切で、併せて使えると理解した。
  • ・自分の感覚表現の何が問題なのかがスッと落ちた。
  • ・説明力をつけるには、相手に立った考え方や語彙力・表現力が必要。
  • ・定量的な言葉やイメージしやすい言葉を使い、すり合わせを大事にしたい。
  • ・ロープレ時の前提理解に相違が起きることがあるため、丁寧に確認したい。
  • ③ 承認・褒める・叱るの関係
  • ・承認がないと、叱ったときに「怒られた」という印象を与えてしまう。承認があっての叱りだと感じた。
  • ・メンバー管理では、注意点だけでなくポジティブな部分も見ることが大切。
  • ・褒め方として、相手の存在を承認することはあまりできていなかったと感じた。
  • ・感謝や認める言葉も褒め言葉になると知り、自分にもできそうだと思った。
  • ④ 段階的な育成の重要性
  • ・育成するには段階的に進めることが大事。
  • ・育っていないメンバーには段階を踏んで育成する必要がある。
  • ・直接答えを出すのではなく、その人のレベルに合わせてヒントや原因を提示することで成長を促せる。

  • 【今日の研修で、自分の思考特性(効き脳)が活かせた場面】
  • ① 説明・表現の場面
  • ・論理的表現の研修。
  • ・説明の仕方。
  • ・単刀直入に説明できるところ。
  • ・比喩表現は普段からよく使っているので得意だと感じた。
  • ・文章の書き換えや祭りの説明では効き脳を活かせたと思う。
  • ・最後の演習で表現力を意識して説明できた。
  • ・相手に指示通りに動いてほしいときは、目的を伝える必要があると感じた。
  • ・祭りの提案という点ではうまく伸ばせなかった。
  • ② 論理と感覚の両立
  • ・理論的表現と感覚的表現が同時に浮かぶところ。
  • ③ 褒める力
  • ・いっぱい褒められた。
  • ・チームディスカッションで多くの人を褒めた。
  • ・褒めることは得意かもしれないが、叱るのは苦手と感じている。

  • 【心に残ったキーワード】
  • ① リーダーの影響力
  • ・自分の些細な言動でメンバーのモチベーションが変わる。
  • ・リーダーの持つ影響力は想像以上に大きい。
  • ・耳を傾けてもらう。
  • ② 承認・褒める
  • ・承認
  • ・存在承認
  • ・誉め言葉の使い分け。
  • ・広く相手を認めることも誉める行為。
  • ③ 育成と自立
  • ・臨機応変に対応できる力を育てていく。
  • ・育成段階が低いメンバーは自己判断しがち。
  • ・「背中を見て育って」ではなく、「なぜ」という理由が必要な時代。
  • ・自立性を導く。
  • ④ 伝え方
  • ・主語と述語は近づける。

  • 【今日の学びを、今後どのように業務に活かしていきたいか】
  • ① 段階に合わせた育成
  • ・普段からメンバーのことをよく見て、相手のレベルに合わせた指導や業務配分ができるようにしたい。
  • ・育成の場合は、叱るべきところと叱らなくてもいいところを見極めていきたい。
  • ・個人の特性によって育成の段階を変えなければいけないことを理解し、メンバー指導を行っていきたい。
  • ・新しい業務を説明するときは、メンバーのレベルに合わせて説明するようにしたい。
  • ・直接答えを出すのではなく、その人のレベルに合わせてヒントや原因を提案して成長を促していきたい。
  • ② 承認を通じてモチベーションを高める
  • ・承認をし、モチベーションを上げていきたい。
  • ・今回はポジティブな内容が多かったので、この雰囲気をチーム内でも活かせるようにしたい。
  • ・自分のできそうな褒め方や、表現力を使った説明を活かしながら、徐々にできることを広げていきたい。
  • ・叱り方について、怒っているように取られないよう意識して叱れるようになりたい。
  • ③ 伝え方・説明力を改善する
  • ・レクチャー中のOPがいるため、質疑応答時やレクチャー時に、説明力や褒める力を活かしていきたい。
  • ・伝え方や説明の仕方で指摘を受けることが多いが、どう解決すべきか分かっていなかった。今回学んだ内容を意識して臨みたい。
  • ・チームの朝会をTeams会議で実施しているが、最近話すスピードが速くなっていると感じる。改めて意識し、間の取り方も工夫したい。
  • ・メンバーとコミュニケーションを取る際、それぞれをよく観察し、一番刺さる語彙を選び、ちょうどよいテンションで伝える意識を持ちたい。
  • ・わかりやすく説明することが苦手なので、表現力を身につけたい。

  • その他のご意見・ご感想
  • ・日頃のことを思い返しながら受講していたが、途中ついていけない場面があった。
  • ・育成時、段階を進むのがあまりにもゆっくりで、なかなか次の段階に進めず、予定していた仕事を任せられないメンバーがいる場合はどのように対処したらいいのでしょうか。
  • ・オンラインで話すときは体を動かさない方がよいという話が印象に残った。
  • ・いつも楽しい内容な中でも、為になることや気が付かされることが多くとても勉強になります。今回もありがとうございました。

  • 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
  • 第5講では「育成・モチベーション向上」、第6講では「説明力」をテーマに実施しました。
  • リーダーとして、メンバーをどのように育て、自立を促し、日々の言動を通じて影響を与えていくのか。そして、その土台となる“伝える力”をどのように高めていくのか。育成と説明力は別のテーマのようでいて、実は密接に結びついています。本研修では、そのつながりを意識しながら学びを深めました。
  • アンケートでは、理解度について「十分理解できた」62%、「おおむね理解できた」38%と、全員が理解できたと回答しました。難易度も92%が「合っている・とても合っている」と評価し、「今後の業務に役立ちそうか」については100%が前向きな回答でした。実務に直結する内容であったことがうかがえます。
  • 第5講「育成・モチベーション向上」では、「自立性を導く」「モチベーションを上げる」「褒めることを意識する」といったテーマが、今後活かせる内容として多く挙げられました。「承認があってこその叱り」「ポジティブな面を見る大切さ」など、日々の関わり方を見直す気づきが多く寄せられました。
  • リーダーの何気ない一言や態度が、メンバーのモチベーションを大きく左右します。だからこそ、叱る前に承認があるか、存在を認める言葉があるかが重要です。褒めることは特別な技術ではなく、「相手を見ている」というメッセージそのものです。今回の研修では、“褒める=成果だけを称えること”ではなく、“存在や姿勢を認めること”であるという理解が広がったことが印象的でした。
  • また、「育成は段階的に進める必要がある」「直接答えを出すのではなく、ヒントを与えることで成長を促す」といった声も聞かれました。いきなり任せるのではなく、段階を踏みながら自立を支援する。その積み重ねが、チーム全体の力を底上げしていきます。「背中を見て育てる」時代から、「なぜかを伝え、考えさせる」育成への転換が求められていることを、多くの受講者が実感していました。
  • 第6講「説明力」では、「自分の当たり前が相手の当たり前ではない」という気づきが強く残ったようです。主語と述語の距離が遠い伝え方や、「あれ」「それ」といった曖昧な表現の癖に気づいたという声もありました。説明力とは話が上手いことではなく、“相手の立場に立ち、誤解なく伝わる状態をつくること”です。
  • 論理的表現と感覚的表現はどちらか一方ではなく、状況に応じて使い分け、組み合わせることが大切です。自分の感覚的な表現の特徴を理解し、そこに論理性を加えることで、より伝わる言葉になります。実際に演習では、「目的を伝えることの重要性」「定量的な言葉でイメージを揃えること」の必要性を体感していました。
  • 説明力のテーマでは、「耳を傾けてもらう」というキーワードも印象的でした。どれだけ正しいことを言っていても、聞いてもらえなければ意味がありません。リーダーの説明は、単なる情報伝達ではなく、行動を促すためのコミュニケーションです。その影響力の大きさを改めて認識されたことも、今回の大きな成果の一つです。
  • 今後の実践としては、「メンバーをよく観察し、段階に合わせて育成する」「承認を通じてモチベーションを高める」「レベルに合わせて説明する」「語彙やテンションを選びながら伝える」といった具体的な行動が数多く挙げられました。話すスピードや間の取り方を見直すといった、日常の細かな改善にまで意識が向いている点に、学びの深まりを感じます。
  • 育成も説明も、特別な場面だけで発揮されるものではありません。日々の声かけ、業務依頼の仕方といった小さな積み重ねが、チームの雰囲気と成果を形づくります。今回の研修が、一人ひとりの言動を少しだけ変えるきっかけとなり、その変化がやがてチーム全体の成長へとつながっていくことを期待しています。