概要
- 業種
- 製造業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- 専門職 / 事務職 / 効き脳診断
お客様ご紹介
- 組織名
- アパレル関連企業E社様
研修名:専門職 事務職向け研修(全5回1回目:思考特性診断)
研修時間:2時間
受講者の声

- 【ゲームを通じて気づいた「自分のクセ」や「チームでの役割」】
- ① 思考・行動の傾向に関する気づき
- ・ゲームについては最初は難しそうだと混乱したが、チームで情報を整理しながら進めた。時間を気にできず、周りの話を聞いてから発言していた。
- ・まず何をするのかが分からず、全体を見てから発言するなど、慎重に行動する傾向があると感じた。
- ・一つのことにとらわれ、情報を整理するのが苦手だと実感した。確認作業のような役割が自分には合っていると思う。
- ・人の話を聞きながらも焦って整理できず、混乱してしまった。頭の中で情報を処理しながら話すことの難しさを感じた。
- ・自分は話す力を活かして仕切りたがるが、人の話を聞く力が弱く、周囲を見る余裕がない。
- ・状況を見守りすぎてしまう傾向がある。
- ・自分のコミュニケーションを優先しがちで、褒められることを待ってしまう面もある。
- ・ゲーム自体があまり得意ではなく、集中力が続かなかった。
- ・どう進めれば良いか戸惑う場面が多かった。
- ② チームでの関わり方・役割意識
- ・無駄だと感じたことも発言すれば良かったと気づいた。
- ・役割分担や情報整理の難しさを感じたが、チームで進める意義も理解できた。
- ・学生の頃は計画性がなかったが、仕事を通じて堅実さを重視するように変化した。課内にはいろいろなタイプがいるが、それぞれの特性を活かせば良いチームになると感じた。
- 【本日の学びや気づきを今後どのように業務で実践していきたいか】
- ① 思考特性を活かしたコミュニケーション
- ・自分はCタイプ(情緒的)が強く、気持ちを優先しがち。今後は事実を先に伝えることを意識して上司と会話したい。
- ・営業とのやり取りでは相手の特性に合わせてコミュニケーションを取る。見守りすぎず、積極性を意識したい。
- ・必要な情報かどうかは相手にゆだねる。
- ・今回の思考特性の結果を読み返し、得意タスクを伸ばしつつ、苦手意識が改善されるよう日頃の仕事に対する姿勢、対人コミュニケーションを気を付ける。
- ② チーム運営・マネジメントの取り組み
- ・ミーティングでは、メンバーの特性を考慮しながら行動・発言を工夫し、相乗効果を出したい。
- ・課員が自分と同じ思考特性のため、どちらかが持っていない部分を補い合う。
- ・課員の仕事を増やせそうだと感じた。
- ・展示会の企画ではスケジュールが後ろ倒しになりがちなので、締切意識を持たせるよう働きかけたい。
- ・時間内で業務を終えるため、計画的に進める工夫をしたい。
- 【その他のご意見・ご感想】
- ① 研修内容・学びに関する感想
- ・楽しい研修をありがとうございました。タイプによって考え方が違うことを知り、コミュニケーションが楽になりそうだと感じた。
- ・自分の思考を理解し、得意・不得意を受け入れていこうと思った。
- ・思考特性をわかりやすく教えてもらい、チームビルディングの大切さを理解できた。
- ・研修内容はとても楽しく、今後の業務に活かしたい。
- ・ゲームがクリアできなかったのが悔しかったので、次回は頑張りたい。
- ② 今後の研修への要望
- ・対人関係で苦手なタイプとのコミュニケーションを、もう少し具体的に掘り下げて学びたい。
- ・講義の内容を事前に調べていたため復習的な部分もあったが、グループメンバーが初めての人が多く発言しづらさも感じた。グループ分けは重要だと感じた。
- 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
- 今回の研修は、思考特性を理解し、個々の特性を活かすことでチームの力を高めることを目的に実施しました。
- 自身の思考傾向や行動パターンを知ることで、チーム内での役割や関わり方を見つめ直し、より良い協働につなげるための学びの場となりました。
- アンケート結果では、「研修の理解度」について全員が「十分理解できた」または「おおむね理解できた」と回答しており、内容の浸透度は非常に高いことがわかります。
- 一方、「難易度」については「合っている」「とても合っている」が約7割を占め、適度な思考負荷のある設計であったことがうかがえます。理解を深めつつ、自身の業務や思考を見直す“良い刺激”となったようです。
- ゲームでは、受講者の多くが自分の思考や行動のクセを客観的に捉え、「全体を見てから動くタイプ」「話しすぎて周囲を見落とすことがある」など、自分の傾向を実感していました。
- また、「チームで情報を整理しながら進めた」「役割を分担して協力することの大切さを感じた」といった声もあり、個人の特性がチームの成果にどう影響するかを実感する機会となったようです。
- 業務への活用については、「上司や営業など相手の特性に合わせてコミュニケーションを意識したい」「締切を意識させるよう働きかけたい」など、行動面での具体的な変化を意識する声が多く挙がりました。
- 思考特性の理解が単なる“自己分析”にとどまらず、チームマネジメントや対人関係の質を高める実践的な学びへとつながっていることがうかがえます。
- 自由記述では、「タイプによって考え方が違うことを知り、コミュニケーションが楽になりそう」「チームビルディングの大切さを実感した」といった前向きな意見が多く寄せられました。
- 一部では「年齢や立場の違いにより発言しづらい場面もあった」との声もありましたが、多様な視点や立場が交わること自体が、まさにチームを理解する学びにつながります。
- 今回の研修は、自分と他者の“違い”を理解し、互いの強みをどう活かすかを考える貴重な機会となりました。
- 一人ひとりが自分の特性を客観的に捉え、チームの中でどう貢献できるかを意識する姿勢が育まれたことは、大きな成果です。
- 今後、この学びが日常のコミュニケーションや協働の中で少しずつ息づいていくことを期待しています。