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受講者の声~次期管理職育成研修(全12回1回目:イントロダクション)~

概要

業種
物流業
ご支援内容
人材開発
ソリューション手法
研修プログラム
研修名
次期管理職育成研修 / コミュニケーション研修 / リーダーシップ研修 / タイムマネジメント研修

お客様ご紹介

組織名
物流・倉庫業界S社様

【研修内容】
◼ チームビルディングとは  ■ リーダーシップとは  ■ タイムマネジメントの原則
■ 仕事に着手する前に  ■ 優先順位の明確化

受講者の声

  • 【研修での気づき】
  • ① 目標共有とチームの方向性
  • ・メンバーとの目標を合意・理解しておくこと。
  • ・メンバーに目標が理解できているか確認することの重要性。
  • ・チームとしてどのように働いていくかを考えるきっかけになった。
  • ② リーダーシップと役割認識
  • ・リーダーシップについて改めて考え、チーム内で自分がやるべきことに気づけた。
  • ・それぞれの役割を明確にしておくこと。
  • ③ 課題対応力と自己認識
  • ・現時点での悩み(課題)に直面する研修内容だった。
  • ・それぞれの状況に対して、リカバリー方法を想定しておくことは重要。
  • ・一度できたからといって楽観視しない。
  • ・タイムマネジメントへの意識が薄くなりがちであり、自分一人ではなく周囲にも影響が出ることを再認識した。
  • ・考えを伝えることはできたが、想像力が乏しい場面もあった。

  • 【学んだことを業務でどのように実践するか】
  • ① 目標・課題の共有と伝え方の工夫
  • ・まずは課題の共有をどんどん進めていきたい。
  • ・年間計画を部下に伝える際の方法を、個人に合わせて変えていく。
  • ・メンバーに目標が理解できているか確認する。
  • ・思考特性に合わせた伝え方をする。
  • ② チーム運営とマネジメント行動
  • ・上司とメンバーの思考スピードの違いを踏まえ、その間に入り潤滑油の役割を年間を通して担っていきたい。
  • ・上長のフォローを入れつつ、共にリーダーシップを発揮し、メンバーが働きやすい状況をつくる。
  • ・それぞれの役割を明確にする。
  • ・メンバーに業務を任せるようにする。
  • ・改善ややり方を変えた後のフォローを行い、再評価する。

  • 【その他のご意見・ご感想】
  • ・今後もいろいろなゲームを楽しみにしています。
  • ・いつもありがとうございます。

  • 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
  • 本研修は、次期管理職層を対象に「チームビルディング」「リーダーシップ」「タイムマネジメント」を柱として実施。現場を動かす立場として、組織をまとめ成果へ導くための視点と行動を、講義と演習を通じて学ぶ構成としました。
  • チームビルディングでは演習を通して、目標共有や役割分担、時間制限下での意思決定を振り返りました。リーダーシップでは自らの行動特性を見つめ直し、状況に応じた関わり方を整理しました。タイムマネジメントでは、「時間」ではなく「行動と仕事の質を管理する」という本質に焦点を当て、優先順位や権限委譲、リスク想定の重要性を確認しました。
  • アンケート結果では、理解度について全員が「理解できた」と回答し、難易度についても86%が「合っている」と評価しています。内容が実務に直結し、適切な負荷であったことがうかがえます。
  • 受講者の振り返りで多く見られたのは、「目標の合意」と「役割の明確化」に関する気づきでした。目標は伝えるだけでは機能しません。メンバーが理解し、納得し、同じ方向を向いている状態をつくってこそ、組織は動きます。リーダーの役割は、方針を示すことだけでなく、その“合意の状態”をつくることにあります。今回の研修を通じて、その重要性に改めて気づかれたことは、大きな成果だと感じています。
  • また、「現時点の課題に直面する内容だった」「一度できたからといって楽観視しない」「リカバリーを想定しておくことの重要性を感じた」といった声もありました。これは単なる知識習得ではなく、自身の思考や行動を客観視する視点が育まれている証でもあります。どう進めるかという“やり方”だけでなく、自分はどうあるべきかという“あり方”に向き合うことが、日々のマネジメントの質を高めていきます。
  • タイムマネジメントのパートでは、「自分の時間の使い方が周囲にも影響していると再認識した」という気づきも印象的でした。時間は増やせませんが、行動は変えられます。管理職に求められるのは、自分自身の効率化だけでなく、チーム全体の時間の使い方を最適化する視点です。優先順位の明確化や権限委譲、締切管理やリスク想定は、いずれも成果を生み出すための基盤となります。
  • リーダーシップについては、「自分がやるべきことが見えた」という声がありました。リーダーとは役職ではなく、周囲に影響を与える行動そのものです。メンバーの思考特性に合わせた伝え方を工夫すること、上司とメンバーの間に立ち調整役を担うこと、任せた後もフォローし再評価することなど、そうした具体的な実践イメージが明確になっている点に、行動変容への確かな手応えを感じています。
  • 実践に向けては、課題共有を積極的に進めること、年間計画の伝え方を個別に工夫すること、役割をより明確にすること、改善後のフォローを徹底することなど、具体的なアクションが挙げられました。理解で終わらせず、現場での行動へとつなげようとする姿勢こそが、今回の研修の成果そのものです。
  • 目標を共有し、役割を明確にし、行動を整えていくこと。その一つひとつの積み重ねが、確かな成果へとつながっていきます。今回の研修が、受講者にとって「自分はどうあるべきか」を問い直す時間となり、その気づきが現場での具体的な行動として実践され、やがてチーム全体の成果へと広がっていくことを願っています。