サービス業 旅客運送業F社様
OJTトレーナー育成研修
どのようにして、今のレベルに達したのか、当時、OJTをしてくれた先輩のようになりたいのか、なりたくないのか。
OJTトレーナーが意識を合わせておくことで、自社のOJTビジョンが確立できます。
今まで、報連相を行う側だった社員も、OJTトレーナーになると新人から報連相を受ける側になります。
育成期間中に、どんな報連相をさせるべきかを学びます。
OJTを実施するうえで必要な業務フローやマニュアルを整備します。
バージョンが古かったり、すでにシステムが刷新していて手書で補記しているようなケースは、きちんとしたOJTとは言えません。
どのような業務フローやマニュアルを完備しておけばいいかを学びます。
独り立ちするまでの育成計画を立てます。
その後、育成計画をレビューし、他の研修メンバーからフィードバックをもらいましょう。
初めてOJTトレーナーを担うメンバー向けの研修。
OJTトレーナーとして、どのような知識が必要かを学ぶ。
※全6講義実施する研修だが、業務フロー、業務マニュアルの講義を除いた全4講義を1日で実施する速習版の実施も可能。
プログラム内容(基本) | 時間 |
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第1講企業のOJTビジョンを考える 第2講OJTの定義 第3講OJTの進め方 第4講業務フローについて 第5講業務マニュアルについて 第6講育成計画について |
2時間×講義数 |