概要
- 業種
- 物流業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- ハラスメント研修
お客様ご紹介
- 組織名
- 物流・倉庫業界S社様
受講者の声

- 【研修での気づき】
- ① ハラスメントへの理解の広がり
- ・多くのハラスメントがあることに気づいた。
- ・ハラスメントには多くの種類があることが分かった。
- ・パワハラにも種類があることを知った。
- ・部下から上司へのパワハラ(逆パワハラ)があることを知った。
- ・ハラスメントの定義が分かった。
- ・ハラスメントが適用されるケースなどが理解できた。
- ② 身近さ・難しさへの気づき
- ・身近にはハラスメントがあふれていると感じた。
- ・ハラスメントの難しさを感じた。
- ・シチュエーションごとに注意が必要だと感じた。
- ・「こんなこともハラスメントになるのか」と感じることが多かった。
- ・何でもハラスメントになってしまうようで、生きにくい環境だと感じた。
- ・何でもハラスメントになるわけではないと分かった。
- ③ 意識・行動の必要性
- ・一つひとつの言動に注意すべきと感じた。
- ・ハラスメントについて、あまり意識していなかったと感じた。
- ・セクハラには特に気を付けようと思った。
- ・ハラスメントの重要性を再認識できた。
- 【今後、配属先での指示やコミュニケーションの工夫】
- ① コミュニケーションの基本姿勢
- ・積極的にコミュニケーションを行う。
- ・適切なコミュニケーションを図り、信頼関係を築く。
- ・相手の目を見て、しっかり話を聞く。
- ・相手を尊重してコミュニケーションを取りたい。
- ・こまめに話しかけるようにしたい。
- ② 伝え方・表現の工夫
- ・伝える言葉を考える。
- ・優しい言葉でコミュニケーションを取る。
- ・話すときの表情や言葉選びに気を付ける。
- ・声のトーンを意識する。
- ・非言語的コミュニケーションも意識する。
- ③ ハラスメントを防ぐ意識
- ・相手にどう捉えられるかを意識する。
- ・コミュニケーションエラーを起こさないように行動する。
- ・感情的にならず、一呼吸おいて対応する。
- ・メンバーとの接し方に気を付ける。
- ④ 報連相・対応の意識
- ・相談を受けた際、同調するだけでなく、自分のところで止めずに適切に報告する。
- ・コミュニケーションエラーを意識して会話をする。
- ⑤ 現状維持の認識
- ・今まで通りで問題ないと感じている。
- 【その他のご意見・ご感想】
- ・事例を多く知りたい。
- ・継続して学習したい。
- 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
- 今回の研修では、「ハラスメント」をテーマに、その定義や種類、判断基準を整理するとともに、日常のコミュニケーションの中でどのように向き合うべきかを考える機会となりました。
- アンケート結果を見ると、理解度については「十分理解できた」「おおむね理解できた」が大半を占めており、内容はしっかりと受講者に伝わっていることがうかがえます。難易度についても、「とても合っている」「合っている」が中心となっており、実務に結びつけながら無理なく学べる内容であったことが感じられます。
- 研修を通して特に多く見られたのは、「ハラスメントには多くの種類がある」「これまで意識していなかったが身近に存在している」といった気づきです。定義や判断基準を知ることで、これまで曖昧だった理解が具体化された様子が見受けられました。また、「逆パワハラ」といった視点から、ハラスメントは一方向ではなく、さまざまな関係性の中で起こり得るものだという認識も広がっています。
- 一方で、「こんなこともハラスメントになるのか」「何でもハラスメントになってしまうのではないか」といった声もあり、難しさを実感している様子も見られました。同時に、「何でもハラスメントになるわけではない」という理解も進み、正しく判断しようとする姿勢につながっています。
- また、「一つひとつの言動に注意する」「相手がどう受け取るかを意識する」といった声からは、知識にとどまらず、行動を見直す意識の変化も見られました。ハラスメントが日常のコミュニケーションの延長線上にあると気づけた点は、大きな一歩と言えます。
- 今後の実践に向けては、「積極的にコミュニケーションを取る」「相手を尊重する」「伝え方や言葉選びに気を付ける」といった基本行動を見直す声が多く挙がりました。特に、非言語的な要素や感情コントロールは、実務に直結する重要なポイントです。
- さらに、「相談を受けた際には適切に報告する」といった声もあり、個人にとどまらず、組織として対応していく意識も見られました。ハラスメントを抱え込まず、組織で向き合うことの重要性への理解が進んでいます。
- こうした中で、コミュニケーションの改善については「今まで通りで問題ない」といった声も一部見られました。今回の研修内容を踏まえると、現状維持ではなく、より意識的に関わり方を見直していくことが求められます。ハラスメントは「意図」ではなく「受け取り方」によって生じる側面もあるため、これまで問題がなかった関わり方であっても、改めて見直す視点が重要になります。
- 今回の研修を通じて、ハラスメントは単なる知識として理解するものではなく、日々の関わり方そのものを見直すテーマであることを実感いただけたのではないかと思います。
- 一つひとつの言動を意識し、相手との関係性を丁寧に築いていくこと。その積み重ねが、安心して働ける職場環境づくりにつながっていきます。今回の学びが、現場での具体的な行動の変化へとつながっていくことを感じる研修となりました。