概要
- 業種
- 物流業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- 中堅社員研修 / 交渉力研修
お客様ご紹介
- 組織名
- 物流・倉庫業界S社様
受講者の声

- 【本日の学びで実施に活かしてみたいこと】
- ① 交渉の考え方・Win-Winの実践
- ・交渉の場では、自分の利益だけを求めるのではなく、相手にも利益があるWin-Winの材料を用意したい。
- ・今後交渉が必要な場面では、しっかり準備をしてWin-Winになるよう交渉したい。
- ・交渉では、まず相手に話をさせることが有利に働くことを学んだので、機会があれば実践したい。
- ・交渉が苦手なので、今回学んだことを活かし、テクニックを磨いていきたい。
- ・交渉に対する準備が必要な場面では、交渉準備シートを有効活用したい。
- ・交渉準備シートそのものではなくても、交渉に臨む際の心構えとして活かしたい。
- ・交渉はストレスがたまるものだと思っていたが、スリルがあって楽しそうだと感じた。
- ② 信頼関係・コミュニケーション
- ・日頃から信頼関係の構築を忘れず、クライアントと関わっていきたい。
- ・曖昧な返事で済ませることがあったため、肯定の意見はしっかり伝え、異なる意見に対しても説明できるようにしたい。
- ③ 情報収集・準備・業務への応用
- ・現場の状況を知る機会が少ないため、ミーティングでは予算だけでなく案件の動きについても聞いていきたい。
- ・情報量を増やし、他社などへのアンテナも高く持ちたい。
- ・人事課では営業や交渉を意識する機会は少ないが、社内で承認を得るための交渉にも活かせる視点を学べた。営業を受ける際も、優秀な営業担当者から良い点・悪い点の両方を学んでいきたい。
- ・自分の業務とは関係ない営業や交渉の分野だったが、新鮮な学びだった。
- ・意外性やインパクトを活用し、売り込めるように考え方やイメージを広げたい。
- 【その他のご意見・ご要望】
- ・今回もありがとうございました。
- ・業務にいずれつながる分野は新鮮で刺激があって良い。
- ・表現をすることに対して、難しさを感じた。
- ・現場目線の意見がたくさん聞けて、色々発見でき、楽しかった。
- ~受講者の声から見る研修の振り返り~
- 今回の研修では、中堅社員を対象に「交渉力」をテーマとして実施しました。
- 交渉というと、営業や価格交渉など特別な場面を思い浮かべる方も少なくありません。しかし実際には、社内で協力を依頼したり、提案の承認を得たり、お客様や取引先と調整を行ったりと、私たちは日常的にさまざまな「交渉」を行っています。今回は、そのような身近な場面も含め、より良い合意形成につなげるための考え方や進め方について学びました。
- 今回の研修で印象的だったのは、多くの受講者が「交渉は勝ち負けではなく、お互いにとって良い結果を目指すもの」という視点を持たれたことです。
- アンケートでは、「Win-Winになる材料を準備したい」「相手にも利益がある提案を考えたい」といった回答が多く見られました。交渉は自分の要求を押し通すことではなく、相手の立場や目的を理解し、双方が納得できる着地点を探すプロセスです。そのためには、自分の主張だけでなく、相手が何を求めているのかを理解しようとする姿勢が欠かせません。
- 今回の研修では、交渉準備シートを作成したうえで、実際の交渉場面を想定したロールプレイも行いました。事前に目的や相手の状況、自分が譲れること・譲れないことを整理してから交渉に臨むことで、相手の話を聞く余裕が生まれ、より建設的な対話につながることを体感していただけたようです。
- また、「まず相手に話をしてもらうことが大切」という学びも、多くの受講者にとって新たな気づきとなりました。交渉では、つい自分の考えを伝えることに意識が向きがちですが、相手の考えや背景を把握してこそ、適切な提案や合意形成につなげることができます。
- 今回の学びは営業職だけに限らないという点も印象的でした。人事部門の受講者からは、社内で承認を得る場面や他部署との調整にも活かせそうだという声が寄せられました。また、営業を受ける立場としても、優れた営業担当者から学びたいという意見もあり、交渉力は職種を問わず必要なスキルであることを改めて感じていただけたようです。
- そのほかにも、「現場の情報をもっと集めたい」「他社へのアンテナを高く持ちたい」「信頼関係を大切にしながら関わりたい」といった回答もありました。交渉は、その場の話し方やテクニックだけで決まるものではありません。日頃から情報を集め、相手との信頼関係を築いておくことが、円滑な合意形成につながります。
- 研修後には、「交渉はストレスがたまるものだと思っていたが、スリルがあって楽しそうだと感じた」という印象的な声もありました。苦手意識のあるテーマであっても、考え方や進め方を知り、実際にロールプレイで体験することで、交渉への見方が前向きに変化していく様子がうかがえました。
- 中堅社員は、自ら成果を上げるだけでなく、社内外のさまざまな関係者をつなぎ、調整していく役割も期待される立場です。だからこそ、相手の立場を理解し、信頼関係を築きながら合意形成を進める交渉力は、今後ますます重要になっていきます。
- 今回の研修で学んだ考え方が、日々のコミュニケーションや業務調整、提案活動など、さまざまな場面で実践され、より良い関係づくりと成果につながっていくことを期待しています。