概要
- 業種
- 教育,学習支援業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- コミュニケーション研修 / チームビルディング研修 / 思考特性
お客様ご紹介
- 組織名
- 保育施設Y園様
受講者の声

- 【ゲームを通じて気づいた「自分の思考のクセ」や「チームでの役割」】
- ①思考のクセ・判断の傾向
- ・目の前の情報にとらわれすぎて、俯瞰して考えることが難しかった。
- ・一つの情報にとらわれがちで、さまざまな視点から考える必要があると感じた。
- ・視点が狭く、一つのことにとらわれがちなので、概念を広げる必要がある。
- ・思い込みや決めつけをしてしまうことがある。
- ・思い込むと一つの考えに固執してしまう危うさがある。
- ・頭の中だけで整理しようとするが、限界がある。
- ・すぐに物事の整理ができない。
- ・判断が遅いと感じた。
- ・自分が理解できてからでないと動けない場面があった。
- ・発言や書き出しの後に整理し始めるクセがある。
- ・頭で整理することが苦手。
- ・スケジュールがずれることに違和感があり、曖昧な伝え方をしてしまうことがある。
- ・アイデアは出るが、実行プロセスが抜けることがあると気づいた。
- ②コミュニケーション・関わり方のクセ
- ・相手の意見を聞いているようで、十分に聞けていないことがある。
- ・話そうとしても、きっかけがつかめないことがある。
- ・言いにくいことを伝えるのに時間がかかる。
- ・思っていることがあっても、迷って言葉を飲み込んでしまう。
- ・否定されるかもしれないという不安で発言しづらい。
- ・自分の情報を伝えた後、人任せにしてしまうクセがある。
- ・緊張すると目線を合わせるのが苦手。
- ・相手に合わせた伝え方や、言いたいことをまとめてから話す必要があると感じた。
- ・相手のタイプを考えた関わりが必要だと感じた。
- ・相手の苦手なことを知ることも重要だと感じた。
- ・相手を思いやる気持ちや共感が大切。
- ③情報共有・整理の工夫
- ・情報を可視化することの重要性に気づいた。
- ・表にまとめることで理解しやすくなった。
- ・文字に起こすことで整理しやすく、話し合いに参加しやすくなった。
- ・情報を再確認することで、共通理解が得られた。
- ・まずは分かったことを文字にすることが大切。
- ・情報を開示することで、次の行動や考えるべきことが見えてくる。
- ・表にまとめるのは苦手だが、整理には有効だと感じた。
- ④チームでの役割・関わり方
- ・さまざまなタイプの意見を取り入れ、一人ひとりが発言できる環境が大切。
- ・全体を見ることの重要性を感じた。
- ・全員の意見を聞いてまとめる役割を担おうとした。
- ・グループ全員が話せるように話を振ることを意識した。
- ・意見の可能性を信じて進めようとした。
- ・皆が話しやすい雰囲気づくりを意識した。
- ・同じ方向を向いて取り組むことの大切さを実感した。
- ・一緒に取り組み達成したときの満足感が、その後の力になると感じた。
- ⑤行動の変化・前向きな取り組み
- ・重要でないと思った情報でも、発言することが大切だと気づいた。
- ・間違っていても良いから意見を言うことを意識した。
- ・自分の持っている情報を積極的に発言した。
- ・分からないことは分からないと伝えることが重要。
- ・一度うまくいかなかった場合は、別の方法を考えるようにする。
- ・最初は消極的だったが、周囲の姿を見て行動が変わった。
- ・皆で一つのことを考えることに楽しさを感じた。
- 【本日の学びや気づきを、今後どのように業務で実施していきたいか】
- ①相手理解・コミュニケーションの工夫
- ・相手を知り、相手に合わせた関わり方を心掛ける。
- ・相手の考えや気づきに共感しながらコミュニケーションを取る。
- ・相手の特性を理解し、関わり方や伝え方を工夫する。
- ・相手の話をよく聞き、尊重する。
- ・言葉の選び方や伝え方を意識する。
- ・相手を受け入れ、自分の考えを押し付けない。
- ②チームでの関わり・関係づくり
- ・一人で抱えず、職員同士で意見を出し合う。
- ・チームとして動くことを意識する。
- ・お互いの違いを理解し、補い合う関係を築く。
- ・職員同士や保護者とも、より良い関係を築く。
- ・クラス内で目的や考えを共有する時間を持つ。
- ③人材活用・チーム運営
- ・一人ひとりの得意分野を理解し、活かす。
- ・強みを見つけて任せる。
- ・自分の強みは発揮し、弱みは周囲に補ってもらう。
- ・得意・不得意を踏まえたチーム運営を行う。
- ・違いを前提にした人材活用を意識する。
- ④業務の進め方・行動改善
- ・計画的に業務を進める。
- ・分からないことはそのままにせず質問する。
- ・先走らず、一度立ち止まって考える。
- ・メモを取りながら整理して進める。
- ・情報共有と目的のすり合わせを意識する。
- ・小さなことから改善していく。
- ⑤保育現場での実践(職員・保護者・子ども)
- ・保護者に対して、その人に合った伝え方を工夫する。
- ・保護者対応での言葉選びを意識する。
- ・子どもの特性を理解し、寄り添った対応を行う。
- ・職員同士の声掛けや関わり方を見直す。
- ・新しいクラス運営に活かす。
- 【その他のご意見・ご感想】
- ・研修内容やゲームがとても楽しく、参加しやすかった。
- ・日頃から職員同士のコミュニケーションは取れていると感じていたが、よりお互いのことを知ることができた時間だった。
- ・楽しく、とても興味深い内容で、これからの人間関係に活かしていきたい。
- ・最初はとても緊張したが、楽しむことができた。
- ・とても学びになり、楽しい研修だった。
- ・とても勉強になった。
- ・「人間関係向上」という言葉に対して、「前向き・明るい・仲が良い」というイメージで参加したが、自分の強みや弱みが分かったことで、苦手意識を持っている人ともより関係を深めていきたいと思えた。
- ・楽しかった。モチベーションを上げて、明日からも頑張りたい。
- ・とても楽しく分かりやすかったので、他の研修も受けてみたい。
- ・ゲームやワークを通して、自分のことを振り返りながら考えることができ、ためになった。
- ・具体的に体験することで、自分を改めて知ることができた。今後より良い自分になるために役立つ研修だった。
- ・自分の特性をイメージしながら学ぶことができ、今後の自己分析にも活かしていきたい。
- ・ゲームを通して、それぞれの思考タイプの違いや考え方の違いを理解することができた。
- ・座学だけでなく、グループでの話し合いやゲームを通して関わることができ、楽しく学ぶことができた。
- ・ゲームをしながら職員とのコミュニケーションが取れ、時間があっという間だった。
- ・コミュニケーションが必要なゲームを通じて、自分を見つめ直すことができた。こうした研修があると良い刺激になると感じた。
- ・わかりやすい内容と話し方で、参加して良かったと感じた。今後も別の内容も聞いてみたい。
- ・日々心掛けていることも多かったが、改めて再確認することができた。
- ・自分では気づいていなかった部分や、相手のタイプを知ることができ、とても学びになった。
- ・人間関係について、自分自身と向き合いながら考えることができた。
- 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
- 今回の研修では、「人間関係の向上」をテーマに、思考特性やコミュニケーションの視点を軸にしながら、自身の関わり方やチームとしての在り方を見つめ直す機会となりました。
- アンケート結果からも、理解度については「十分理解できた」が93%、「おおむね理解できた」が7%と非常に高い評価となりました。難易度についても「とても合っている」「合っている」が大半を占めており、無理なく学びを深められる内容であったことがうかがえます。
- 研修の中では、自分自身の思考特性を知ることに加え、「人それぞれ異なる特性がある」という前提に立ってチームを捉える視点を扱いました。受講者からも、「自分の無意識の行動を知ることができた」「思考特性の違いを確認できた」といった声が見られ、自己理解と他者理解の両面での気づきにつながっている様子が見受けられました。
- また、情報共有やコミュニケーションの重要性についても多くの気づきが見られ、「情報を可視化することで理解しやすくなった」「全員が同じ方向を向くことの大切さを実感した」といった声から、チームで成果を出すための基本的な視点への理解が進みつつあることが感じられます。さらに、「思っていることがあっても言えなかった」「意識して発言することが大切だと感じた」といった振り返りからは、自身の関わり方を見直すきっかけにもなっていました。
- 一方で、思考特性やチームビルディングの理解については、まだ表面的な気づきにとどまっている印象も見受けられました。「違いがある」という認識にとどまらず、その違いがどのように意思決定や成果に影響するのか、さらにそれを踏まえてチームとしてどのように機能させていくのかという視点まで踏み込むことが、今後の重要な課題と言えます。
- 今回の気づきを一過性の理解で終わらせるのではなく、実際の業務の中で試行錯誤しながら、自分自身の関わり方やチームのあり方に落とし込んでいくことが求められます。
- 今後の実践に向けては、「相手に合わせた伝え方を意識する」「一人で抱えず意見を出し合う」「得意・不得意を踏まえて役割を担う」といった具体的な行動への意識も多く見られました。特に、保育現場においては、職員同士だけでなく、保護者や子どもとの関わりの中でも思考特性やコミュニケーションの工夫を活かしていきたいという声が多く、日常業務への接続も明確になっています。
- また、アンケート全体を通して、丁寧に自身を振り返る記述や前向きな意見が多く見られたことも印象的でした。学びを自分ごととして捉え、現場で活かそうとする姿勢が随所に表れており、研修の意図がしっかりと伝わっていることが感じられます。
- 今回の学びが、それぞれの現場において、相手を理解しながら関係性を築き、互いに支え合えるより良いチームづくりにつながっていくことを願っています。