概要
- 業種
- アパレル業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- 次期管理職育成研修 / 判断力研修
お客様ご紹介
- 組織名
- アパレル関連企業E社様
お客様の声
目的やゴールを明確にすることが、状況を判断し、優先順位をつけるうえで重要だと改めて感じました。 演習を通じて、自分自身の判断のクセや基準の曖昧さに気づき、意見が異なる中で方向性をまとめる難しさも実感しました。 今後は、ゴールを意識して判断するとともに、役割分担や部下への指示・育成にも活かしていきたいです。
研修名:次世代管理職研修(全12回8回目:判断力)
研修時間:2時間
受講者の声

- 【研修での気づき】
- ① ビジョン・目的・ゴールの重要性
- ・ビジョンを共有し、常に頭に入れておくことの重要性を感じた。
- ・目的やゴールを設定し、明確にすることが大切だと改めて感じた。
- ・何度も言われているゴールの重要性を、演習では見失ってしまった。
- ・状況とゴールをすばやく判断し、考えを進めることが大事だと感じた。
- ② 判断力・状況判断
- ・判断するための思考や、状況判断の大切さを学んだ。
- ・判断力はある方だと思っていたが、ワークシートを通して、そうではない部分もあることに気づいた。
- ・自分は保守的な判断をすることが多いと感じた。
- ・変化する状況に対応しながら、判断していくことの重要性を感じた。
- ③ 優先順位・判断基準
- ・優先順位をつけることの重要性を改めて感じた。
- ・判断や優先順位のつけ方について、自分の中での基準がまだ曖昧な点が多かった。
- ・判断に迷うことがあるため、優先順位のつけ方や指示の仕方が参考になった。
- 【研修項目で、今後に活かせること】
- ① ビジョン・ゴールの共有
- ・ビジョンを常に頭に入れ、周囲とも共有していく。
- ・ゴールを言語化・明確化し、目標のためにやるべきことを整理したい。
- ・ゴールを軸に優先順位をつけ、役割分担にも活かしていきたい。
- ② 判断・優先順位
- ・判断の基準や優先順位のつけ方を、今後の業務に活かしたい。
- ・状況を見ながら、判断する力と速さを身につけていきたい。
- ・業務を洗い出すことができたので、優先度を明確にし、効率よく進めていく。
- ・周りや後輩から頼まれたことや質問を優先してきたが、その姿勢は今後も大切にしたいと感じた。
- ③ 役割分担・部下への関わり
- ・現在、業務の役割分担を行っているため、自分が何をすべきか、何を任せるべきかを考える際に活かしたい。
- ・課員の特性に合わせた対応や、部下指導にも活かしていく。
- 【本日学んだことを翌営業日から具体的にどのように実践していくか】
- ① 目的・ゴールの共有
- ・仕事のゴールを見据え、同じ目的に向かえるようにする。
- ・ディスカッションの前に、それぞれの目的を共有し、すり合わせを行う。
- ・業務を依頼する際には、設定しているゴールも伝えるようにしたい。
- ・目的やビジョンの共有を意識する。
- ② 優先順位・判断
- ・仕事の優先順位を明確にし、判断していく。
- ・優先順位のつけ方や判断の仕方を意識して取り組みたい。
- ・保守的な考え方だけでなく、リスクのある方も考えたうえで判断していく。
- ・人に指示をする際には、その人の業務の優先度も考えたい。
- ③ 部下育成・役割分担
- ・部下が困っていたり、一人で何かをしていたりするときには声をかけ、自分で判断できるようにサポートする。
- ・課員が自分で判断し、優先順位をつけることができているかチェックする。
- ・適材適所を意識した役割分担や人材配置を行いたい。
- ・自分が何をすべきか、何を任せるべきかを整理し、現在進めている役割分担に活かしていく。
- ・部下育成やトラブル発生時にも、今回学んだことを活かしたい。
- 【研修の学びの中で一番印象に残ったこと】
- ① ゴール・目的共有の重要性
- ・ゴールの明確化が一番重要だと改めて感じた。
- ・演習では、チームの中で目的を共有してから流れが変わったことが印象に残った。
- ② 意見の違い・合意形成
- ・意見が対立した際や、チームで意見が分かれたときにどう対応するかが印象に残った。
- ・人それぞれ価値観や優先度のつけ方が違うため、それを確認し合うことが大事だと感じた。
- ・各メンバーの意見を尊重しながら、合意していくプロセスについて考えさせられた。
- ・議論の進め方について学びがあった一方、演習では納得できない部分もあった。
- ③ 優先順位・仕事の任せ方
- ・優先順位の重要性が印象に残った。
- ・自分にしかできない仕事は、思っていたほど多くなかった。
- ・自分でやるべき仕事なのか、他の人でもできる仕事なのかを区別することの大切さに気づいた。
- 【その他のご意見・ご感想】
- ・ありがとうございました。
- ・次回もよろしくお願いします。
- ・チームの中で意見が決定的に割れたときに大変だと感じた。
- 〜受講者の声から見る研修の振り返り〜
- 今回の研修では、次世代管理職を対象に「判断力」をテーマとして実施しました。
- 管理職になると、自分自身の業務だけでなく、状況を把握し、優先順位をつけながら判断する場面が増えていきます。また、自分で判断するだけではなく、チームの方向性を示し、メンバーに仕事を任せることも求められます。今回は、そうした判断の考え方について、演習を交えながら学んでいただきました。
- 今回の研修で特に印象的だったのは、多くの受講者が、判断するうえで「目的やゴールを明確にすること」の重要性を改めて実感されていたことです。
- アンケートでは、「何度も言われているゴールの重要性を、演習では見失ってしまった」という声もありました。普段は理解していても、複数の情報や意見がある中では、目の前の状況に意識が向き、本来の目的を見失ってしまうことがあります。演習でも、チームで目的を共有したことで流れが変わったという気づきがあり、判断に迷ったときこそ、ゴールに立ち返ることの大切さを体感していただきました。
- また、「判断力はある方だと思っていたが、そうではない部分にも気づいた」「自分は保守的な判断をすることが多い」など、自分自身の判断の傾向を振り返る声も見られました。管理職には、正解が明確ではない状況でも、目的やリスク、周囲への影響を踏まえて判断することが求められます。自分の判断のクセを知り、複数の視点から考えることも、判断力を高めるうえで大切です。
- 優先順位や役割分担についても、多くの気づきがありました。「自分にしかできない仕事は思っていたほど多くなかった」という声からも、自分が担う仕事と周囲に任せる仕事を見極めることの重要性がうかがえます。仕事を任せる際には、業務だけでなく目的やゴールまで共有することで、メンバー自身の判断や成長にもつながります。
- さらに演習では、チーム内で意見が分かれた際の難しさも体感していただきました。人によって価値観や優先順位は異なります。だからこそ、それぞれの意見を確認しながら共通のゴールに立ち返り、チームとして方向性を決めていくことも、管理職に必要な判断力の一つです。
- 研修後には、「仕事の優先順位を明確にする」「業務を依頼する際にはゴールも伝える」「部下が自分で判断できるようにサポートする」といった、具体的な実践につながる回答も多く見られました。
- 管理職に求められる判断力は、単に早く決めることではありません。目的やゴールを捉え、状況を整理し、優先順位をつけながら方向性を決めていく力です。今回の学びを日々の業務や役割分担、部下育成などで実践しながら、自分なりの判断基準を磨いていただければと思います。