概要
- 業種
- 物流業
- ご支援内容
- 人材開発
- ソリューション手法
- 研修プログラム
- 研修名
- 次期管理職育成研修 / 品質管理研修 / リスクマネジメント研修
お客様ご紹介
- 組織名
- 物流・倉庫業界S社様
受講者の声

- 【本日の学びで実践に活かしてみたいと思ったこと】
- ① 改善活動・品質向上
- ・「改善ぐせ」をつけたい。社員の一部だけが動いているだけのため、今のチームに必要だと感じた。
- ・現場の声をもっと拾っていきたい。
- ・次工程はお客様であることを改めて意識し、点の改善だけでなく、次工程を考えた改善を進めていきたい。
- ・自部署が関係する「次工程」を意識し、自部署に求められる「品質」について改めて考え直したい。
- ・品質改善は喫緊の課題だと感じている。改善していくための仕組みやフォーマットがないため、部長を含めて相談しながら進めていきたい。
- ② 業務改善・リスクマネジメント
- ・リスクマネジメントを活かし、今まで習慣となっている業務を見直し、不要となっている業務やムリ・ムダ・ムラをなくしていきたい。
- ・リスク発生時(現場トラブル時)の対応について、パートリーダーと協働して取り組んでいきたい。
- 【その他のご意見・ご要望】
- ・本日もありがとうございました。自分の中でかなりホットな話題なので、すごくありがたかった。モチベーションが少し戻った。
- ~受講者の声から見る研修の振り返り~
- 今回の研修では、リスクマネジメントと品質管理をテーマに、問題が起きてから対応するのではなく、「問題が起きにくい仕組みをつくる」という考え方について学びました。
- 今回の研修で特に印象的だったのは、多くの受講者が改善活動を「目の前の課題を解決すること」だけでなく、継続的な品質向上につなげるための取り組みとして捉えようとしていたことです。
- 現場では日々さまざまな改善活動が行われていますが、目の前の課題を解決するだけでは、本質的な改善につながらないことも少なくありません。改善を一部の人だけの取り組みにするのではなく、現場の声を拾いながら、誰もが継続して取り組める仕組みをつくることが、品質向上につながります。
- また、研修の中でお伝えした「次工程はお客様」という考え方にも、多くの気づきが見られました。
- 製造業や物流業などではよく使われる考え方ですが、自分たちの仕事の先には必ず次の工程があり、その先にはお客様がいます。自部署だけで完結する仕事はほとんどありません。そのため、品質を維持・向上させるためには、自部署だけでなく、その先の工程やお客様まで視野を広げながら業務を見直していくことが重要です。
- 受講者からも、次工程を意識した改善や、自部署に求められる品質を改めて考え直したいという声が寄せられ、日々の業務をより広い視点で捉えようとする意識の変化が感じられました。
- さらに、リスクマネジメントについても、習慣となっている業務の見直しや、ムリ・ムダ・ムラをなくしたいという意見が見られました。長年続けている業務ほど、「以前からやっているから」という理由だけで続いている作業もあります。現状を当たり前と思わず見直し、本当に必要な業務に時間や人員を充てることも、リスクマネジメントの大切な考え方の一つです。
- 自由記述では、「今の自分にとって非常にタイムリーな内容だった」「モチベーションが少し戻った」といった感想も寄せられ、現場で抱えている課題と研修内容が結び付いたことがうかがえました。
- 品質管理やリスクマネジメントは、一度学んで終わるものではありません。日々の業務を見直し、小さな改善を積み重ねることが、品質の向上だけでなく、リスクを未然に防ぐことにもつながります。
- リスクをゼロにすることはできませんが、日頃から改善を積み重ね、起こり得るリスクを想定しておくことで、万が一の場面でも落ち着いて対応できる組織づくりにつながります。
- 今回の学びが、それぞれの職場で継続的な改善活動につながり、品質と安全の両面からより良い現場づくりのきっかけとなることを期待しています。